【得意先プロジェクト(SO含む)/購買】サプライヤ請求書承認時に権限エラーが表示される
SAPでは、サプライヤ請求書の承認フローの第一承認者は「購買発注登録者」となっています。
そのため、購買発注登録者が異動した場合、異動後の権限状況によって、以下の対応が必要となります。
ケース①:異動後、「購買」ロールがない場合
承認依頼の通知メールは届きますが、通知URLから「リリース(承認)」ボタンを押下すると、画像の通り権限エラーとなり承認処理を実施できません。

■対処方法
「代理ユーザ設定(代理承認設定)」の申請をお願いします。
代理ユーザ設定とは、承認依頼を「購買発注登録者」と「代理承認ユーザ」が受け取り、「代理承認ユーザ」が代わりに承認を実施できるようにする設定です。
■申請方法
Accel-Mart の「IS200.その他作業依頼」より、『代理承認設定』をご申請ください。
申請時には、以下をご記載ください。
・元承認者の氏名
・代理承認者に設定したい方の氏名・社員番号
・代理承認期間
※未処理の購買発注について、支払処理がすべて完了する想定時期をご指定ください。
■注意事項
代理承認者には、「購買」ロールを保有しているユーザをご指定ください。
ケース②:異動後、「購買」ロールが再付与されている場合
通知メールから承認操作を行うこと自体は可能です。
ただし、当該購買発注は異動前部署の案件となるため、異動後の本人による承認は行わないでください。
■対処方法
承認依頼を、異動前部署で「購買」ロールを保有しているユーザへ「転送」してください。
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